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プライバシーポリシー

　当事務所は、お客様個人を識別し得る情報（以下「個人情報」と言う）を適切に保護することが重要であると認識し、以下のように取り組んでおります。

1. 適切な個人情報の収集、利用、提供、預託を行います。

　お客様から個人情報を収集させていただく場合は、収集目的、当事務所の問い合わせ窓口等を明示したうえで、業務上必要な範囲で、かつ、適法で公正な手段により個人情報を収集いたします。収集する個人情報は具体的にはお客様の氏名、電話番号、E-mail アドレス、ご質問・ご相談内容などが対象となります。

2. 個人情報の利用目的について

　当事務所は、お客様から収集した個人情報を次の目的で利用いたします。

  • お客様へのご連絡及び書面等の送付のため

  • お客様からのお問い合せやご相談に対する回答や資料送付のため

  • お客様への情報およびサービス提供のため

3. 個人情報の第三者への提供について

　当事務所では、以下の場合を除き、お客様より取得した個人情報を第三者に開示または提供することはありません。

  • お客様の同意がある場合

  • 業務遂行上の必要のために、専門家等に業務委託をする場合（原則として、お客様の同意を頂きます）やお客様自身が専門家の助言を希望される場合

  • 法律の適用を受ける場合

4. 業務委託先への個人情報提供

　お客様の個人情報を業務委託先に提供する場合は、守秘義務契約等によって業務委託先に個人情報保護を義務付けるとともに、業務委託先が適切に個人情報を取り扱うように管理致します。

5. 個人情報の開示、訂正・削除等について

　お客様の個人情報の照会、訂正、削除につきましては、末尾記載のメールアドレスの問い合わせ先に、次の事項をご記入の上、ご本人様からご連絡下さい。

　1 - お名前　2 - ご住所　3 - ご連絡先電話番号　4 - ご連絡先メールアドレス　5 - ご要望内容

6. 個人情報の安全管理について

　当事務所は、取り扱う個人情報の漏洩、滅失または棄損の防止 その他の安全管理のために必要かつ適切な措置を講じます。

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​　▼個人情報保護に関するお問い合わせ先
　Email： office.to.asakura●gmail.com　行政書士朝倉敏文事務所

​　※「●」を「＠」に変更してご利用ください。

行政書士法における守秘義務について〈行政書士法からの抜粋〉

　第12条　行政書士は、正当な理由がなく、その業務上取り扱った事項について知り得た秘密を漏らしてはならない。行政書士でなくなった後も、また同様とする。


　第19 条の3　行政書士又は行政書士法人の使用人その他の従業者は、正当な理由がなく、その業務上取り扱った事項について知り得た秘密を漏らしてはならない。行政書士又は行政書士法人の使用人その他の従業者でなくなった後も、また同様とする。

犯罪による収益の移転防止に関する法律（抜粋）

　第二条　この法律において「犯罪による収益」とは、組織的犯罪処罰法第二条第四項に規定する犯罪収益等又は麻薬特例法第二条第五項に規定する薬物犯罪収益等をいう。
　２　この法律において「特定事業者」とは、次に掲げる者をいう。

　四十五　行政書士又は行政書士法人

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　第四条　特定事業者は、顧客等との間で、別表の上欄に掲げる特定事業者の区分に応じそれぞれ同表の中欄に定める業務のうち同表の下欄に定める取引を行うに際しては、主務省令で定める方法により、当該顧客等について、次の各号（第二条第二項第四十四号から第四十七号までに掲げる特定事業者にあっては、第一号）に掲げる事項の確認を行わなければならない。

　一　本人特定事項（自然人にあっては氏名、住居（本邦内に住居を有しない外国人で政令で定めるものにあっては、主務省令で定める事項）及び生年月日をいい、法人にあっては名称及び本店又は主たる事務所の所在地をいう。以下同じ。）

ご案内の免責事項について　

　当サイトに掲載している情報の正確性については万全を当ご案内に掲載している情報の正確性については万全を期しておりますが、当事務所は利用者がそれらを用いて行う一切の行為について何ら責任を負うものではありません。

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